ワーナー・ビショフ【Backstory】

ワーナー・ビショフ ( Werner Bischof 1916年 - 1954年 ) スイス・チューリッヒ生まれの写真家です。1949年より、写真集団マグナムの正会員となります。
幼いころは画家になることを希望しますが、父親の希望により教員養成学校で学びます。後に、チューリッヒの美術学校へ転校し、1934年頃ハンス・フィンスラー(この学校の写真学部の創設者であり、スイスの写真家)より写真を学びます。1936年にグラフィック・アート・スタジオを開き、ファッション写真を手掛けます。第二次世界対戦以降、フランス、オランダ、ドイツなど戦下で後輩した国々を取材、ジャーナリスティックな写真を撮るようになります。51年頃よりアジアへも取材を広げ、インド・日本・韓国など数年に渡って写しています。それらの写真は、様々な雑誌で発表され国際的な評価を得ました。1954年、南米ペルーにて事故により他界。

本書は、2015年5月に刊行されたワーナー・ビショフの新しいモノグラフです。ビショフの息子であるマルコ・ビショフによって編集された広大なコレクションは、ヨーロッパ、インド、日本、韓国、香港、インドシナ、南北アメリカを跨がり校正されています。また、この書籍にはコンタクトシートや手紙、日記、スケッチなどビショフのクリエイティブなプロセスを垣間見ることのできる資料も掲載されてます。第二次世界大戦以降の世界の風景をタイムカプセルのように閉じ込めたビショフの世界観が堪能できる、図版390点の見応えある書籍です。

出版社:  aperture
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 311ページ
サイズ:  30.5 x 25.5 cm
状態:   新刊
その他:  図版390点(デュオ、カラー)

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8,100円(内税)

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