デイヴィッド・チッパーフィールド【The Embedded Nomad】

デイヴィッド・チッパーフィールド(David Chipperfield 1953年 - )イギリス・ロンドン出身の建築家です。現在、ロンドン、ベルリン、ミラノ、上海に事務所を置き、施設内装から大規模な公共施設まで世界中の場所で現代建築と歴史・文化の融合した建築を目指しています。
1977年にロンドンの英国建築境界付属建築学校を卒業。その後、リチャード・ロジャースやノーマン・フォスターらの事務所勤務を経て、1984年に独立:デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツを設立。また同時期に現代建築専門のギャラリー「9H gallery」をオープン。ハーバード大学、ロンドン王立芸術大学、スイス連邦工科大学などで教鞭も執っていました。1980年代後半には、ここ日本での建築活動も開始しており、1990年に日本・京都の「TAKビル」を手掛けています。2013年には、高松宮殿下記念世界文化賞の建築部門を受賞。

本書は、Sikkens Foundationがオランダにて開催している「Sikkens Prize」の2015年の受賞記念の際に刊行された書籍です。同年の受賞者であるデイヴィッド・チッパーフィールドは、都市の文脈を重要視し、既存の建物やモニュメントを再利用しながら、自身の繊細な色彩的感覚を用いて新しい建築へと導きました。書籍には、1997年から2009年までに手掛けた各作品の写真とテキストが掲載されています。書籍のデザインは、オランダのThijs Verbeek graphic designが担当し、美しい書籍に仕上げられました。

出版社:  Artez Press
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
ページ数: 46ページ
サイズ:  21 x 16 cm
状態:   新刊
その他:  Design by Thijs Verbeek

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2,200円(内税)

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