フェリックス・ゴンザレス=トレス【Felix Gonzalez-Torres】

フェリックス・ゴンザレス=トレス (Felix Gonzalez - Torres 1957 - 1996年)キューバ出身、アメリカで活動したアーティストです。NYプラット・インスティチュート、ホイットニー美術館のスタディ・プログラムにてアートを学びます。1980年代には、アート・アクティヴィスト・グループ『グループ・マテリアル』(1979年NYにて活動開始、1996年解散)に参加します。活動の目的は、展覧会という場所を創り鑑賞者に参加をしてもらうことで社会とのコミュニケーションを図ることでした。
ゴンザレス=トレスの作品には、日用品がよく使用されます。人々が日常的に目にするツールと彼自身の経験から、『私達(人)』の生や、それ事体の華やかさや儚さを感じさせる完結でシンプルなフォルムの作品を創ります。

本書は、Julie Aultによってまとめられた、ゴンザレス=トレスのモノグラフです。こちらは長らく絶版となっておりましたが、2016年9月に再販されたセカンド・エディションになります。Robert Storr や Miwon Kwon による批評的エッセイだけでなく、展覧会の声明文、レクチャーの記録、個人的な書簡、ゴンザレス=トレスと彼の作品の影響についてなどが、豊富な図版とともに400ページ以上に渡ってまとめられており、ゴンザレス=トレスの活動の多角的で重要な資料としてご覧いただける一冊となっています。


出版社:  Steidl
タイプ:  ハードカバー(クロス貼)
言語:   英語
ページ数: 412ページ
サイズ:  28 x 22 cm
状態:   新品
その他:  図版285点

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7,600円(内税)

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