タシタ・ディーン【Seven Books Grey】

タシタ・ディーン(Tacita Dean 1965年 - )イギリス・カンタベリー出身。現在は、ベルリンを拠点に活動しています。写真、フィルム、ドローイング、サウンド、オブジェなどの様々なメディアを使用した作品を制作してます。中でも、16mmフィルムを用いた作品は特に知られています。近年のフィルム作品では、マリオ・メッツ、マース・カニングハム、ジュリー・メーレトゥ、サイ・トォンブリ-、クレス・オルデンバーグなど過去50年の偉大な芸術家や思想家などをフューチャーした作品を制作しました。フィルム、写真、サウンドなどの作品には、彼女の繊細な制作を伺うことができます。時間、場所、歴史などを光の特性やフィルムの透明感を使い美しく表現します。1998年にターナー賞受賞。2011年「第12回ユニリーバ・コミッション・フォー・タービンホール」での展示も行なっています。

本書は、2011年3月4日から5月29日まで、オーストリア・ウィーンのThe Museum Moderner Kunst Stiftung Ludwing Wienにて開催の展覧会を機に刊行された書籍になります。2003年に刊行された同アーティストの「Seven Books」の更新版となり、映画、ドローイング、写真、執筆、制作に関するタシタ・ディーン作品を調査し、まとめたものになります。7つの巻はそれぞれ、「Complete Works and Filmography 1991 - 2011」、「Selected Writings 1992 - 2001(Tacita's Writings)」、「A Panegyric, Gaeta, Edwin Parker (three project made with and about Cy Twombly)」「Film Works with Merce Cunningham」「Footage (artist's book with text by Matina Warner taking a cultural history lookout the foot and significance of limping)」「Post - war Germany and 'Object Chance': W.G. seabed, Joseph Beuys and Tacita Dean (Essay by Christa-Maria Lem Hayes)」「Essays on the Work of Tacita Dean (text by Wolfram Pichler, Peter Burger, Dougglas and Achim Hochdorfer)」

出版社:  Steidl

タイプ:  ペーパーバック

言語:   英語
ページ数: 452ページ

サイズ:  27.3 x 20.3 cm

状態:   新刊
その他:  7冊組、スリップケース入り

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8,000円(内税)

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