マーク・ロスコ【Die Color Field Paintings】

マーク・ロスコ(Mark Rorhko, 1903-1970年)は、ジャクソン・ポロックらとともに抽象表現主義の代表的な画家です。ロシア北西部(現在のラトビア共和国)で生まれ、家族と共に10歳でアメリカ合衆国に移住します。その後ニューヨークで絵画を学び、1940年代の末に巨大な画面に描かれた独自の抽象絵画を生み出します。日本ではDIC川村記念美術館にて〈シーグラム壁画〉と呼ばれる壁画シリーズ7点を観ることができます。
本書は、初期の具象作品から、ワシントンD.C.にある「フィリップス・コレクション」およびロンドンの「テート・ギャラリー」のロスコ・ルーム、1962年のハーバード大学の巨大壁画までを含むさまざまな時代の作品をまとめたもの。下絵やドローイング、展示風景やアトリエでのロスコ写真などと共にロスコの世界に触れることできる一冊となっています。

ロスコによる、1949年から70年までのカラーフィールドペインティングの変遷を年代順に掲載した一冊。書籍いっぱいに印刷された50点の作品図版に加え、ロスコの息子であるChristopher Rothko、サンフランシスコ近代美術館の絵画・彫刻キュレーターであるJanet Bishopのエッセイを収録。


出版社:  Walther Konig
タイプ:  ハードカバー
言語:   ドイツ語
ページ数: 120ページ
サイズ:  31 x 23.5 cm
状態:   新刊
その他:  カラー図版50点

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6,800円(内税)

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