ドン・ハンス・ファン・デル・ラーン【Dom Hans van der Laan】

ドン・ハンス・ファン・デル・ラーン(Dom Hans van der Laan 1904年 - 1991年)オランダ・ライデン出身のベネディクト会修道士の建築家です。
父レナードは、建築家であり1891年には自身の事務所を開設しています。10代の頃、病をきっかけにこの事務所で一時的に働いていました。その後、修道院に入るまでの期間、デルフトのThecnische Hogeschoolの建築学科で学んでいます。
1927年に、オーステルハウトのSt.Paulの修道院へ入り哲学と進学を学び、1930年には礼服と典礼船を設計制作し一種の建築家となります。1934年には、聖職者に任命されました。
第二次世界大戦下、人々と同様に建築もまた厳しい状況下にあり、その中で、兄弟とともに北ブラバントの教会デザインコースへの参加を要請されます。これにより、教会建築だけでなく建築の本質への問いが始まり、多くの研究と実践を行ってきました。後にL'Art d'Egliseを刊行し、彼らの作品は世界中に知れることとなりました。

本書は、2000年にイタリア語版が刊行され、その後何度か再版されているモノグラフになります。こちらは2018年版となります。
Votive Chapel at Holmond(1948)、Extension of St.Benedict's Abbey at Vaals(1956-86)、Project for church for the parish of Bellefontaine, Martinique(1962)、Convent for Franciscan moons at Waasmynster-Roosenberg, Belguim(1972-75)、Jos Naalden's House at Best, The Netherland(1978-82) 、Benedictine Abbey of the Sisters of Mary Mother of Jesus at Mariavall-Tomelilla(1987-95)などの掲載に加え、家具、礼服などのデザインやハンスによる文章「Architectonic Space」も収録。

出版社:  Architectura & Natura
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 208ページ
サイズ:  29 x 22 cm
状態:   新刊

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