リチャード・アヴェドン【Photogrpahs 1946-2004】

リチャード・アヴェドン(Richard Avedon, 1923–2004)ニューヨークに生まれ、12歳のごろから写真の撮影を始めています。兵役からの除隊後、ファッション写真家を志し、ファッション雑誌『ハーパース・バザー』の仕事に就きます。1946年には自身のスタジオを構え、ヴォーグやライフ誌などの写真を手がけるようになります。フランスでディオールのコレクションを撮影するなど活動の場を広げ、ダイナミックなモデルの動きや斬新な構図、被写体のブレやボケを多用した新しい独自の写真スタイルで注目を浴びます。
また、脚本家のレナード・ガーシェがアヴェドンの生活に着想を得て作られた脚本が、オードリー・ヘプバーンとフレッド・アステアの主演映画「パリの恋人」として公開されました。
その後も、ファッションの仕事や自身のスタジオに有名人を招いてその素顔を映し出したポートレートを数多く手がける他、ベトナム戦争やベルリンの壁の崩壊など社会的なテーマや、アメリカ西部の無名の人々のポートレートの作品に取り組むなど、写真家の枠を超えた大きな影響を与えた写真家です。

本書は、大型サイズにアヴェドンの写真作品100点以上がまとめられた書籍となります。デンマークのルイジアナ・ミュージアムでの同名の展覧会に合わせて出版されました。ファッション写真、ルポルタージュ、ポートレート写真などアヴェドン50年に及ぶキャリアの中から代表的作品がセレクトされ、デンマークの有名グラフィックデザイナーのMichael Jensenによって印刷や紙を厳選しデザインされた美しい一冊なっています。また、数少ないカラーによる写真作品の他、批評家やキュレーター6名によるエッセイによってアヴェドンのキャリアが包括的に紹介されています。


出版社:  Hatje Cantz
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 192ページ
サイズ:  32.5 × 25.3cm
状態:   新刊

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7,500円(内税)

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