【Autophoto: Cars & Photography, 1900 to Now】

本書は、写真と自動車の長年にわたる関係を探ります。自動車が発明されて以来、私たちの生活風景は変化し、地理的視野を広げ、空間と時間の概念を根本的に変え、そして世界中の写真家にも影響を与えました。自動車がどのような主題と世界を探る方法を写真家に与えたのか、本書では約100
人の写真家の500点以上の作品が集められています。

掲載写真家:Robert Adams, Brassaï, Edward Burtynsky, Langdon Clay, John Divola, Robert Doisneau, William Eggleston, Elliott Erwitt, Walker Evans, Robert Frank, Lee Friedlander, Anthony Hernandez, Yasuhiro Ishimoto, Jacques Henri Lartigue, Joel Meyerowitz, Daido Moriyama, Catherine Opie, Martin Parr, Rosângela Rennó, Ed Ruscha, Hans-Christian Schink, Malick Sidibé, Stephen Shore and Henry Wessel etc.

また、フランス人アーティストAlain Bublexによるカルティエ財団のショーの為に特別に制作された自動車デザインの歴史を振り返る自動車モデルのプロジェクトや自動車の歴史、学者によるエッセイなども収録。

出版社:  Xavier Barral
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 464ページ
サイズ:  26 x 22.2 cm
状態:   新品
その他:  図版600点(カラー300点、白黒図版300点)

販売価格

5,500円(内税)

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