ドナルド・ジャッド【Early Works 1955-1968】

ドナルド・ジャッド(Donald Clarence Judd 1928年 - 1994年)アメリカ出身の画家・彫刻家・美術評論家であり、20世紀を代表するアーティストです。「ミニマル・アート」の代表作家でもあります。画家・版画家としてスタートさせ、50年代には、抽象表現主義に影響を受け作品を制作、初の個展を開きます。60年代に入ると立体作品へと手法を移行してきます、「スタック」シリーズや「スペシフィック・オブジェクト」と呼ばれる四角い箱を並べた作品などを展開。また、80年代には数々の建築プロジェクトを手掛け、建築論も展開しています。

本書は、2002年に刊行されたジャッドの初期作品の作品を集めた展覧会時に同時刊行されたものになります。ジャッドは、1957年に初の個展を開催しその頃はまだ絵画作品を手がけていた時期になります。絵画への理解と空間の関係を考査しはじめ、現在代表作としてしられるミニマルな彫刻への重要な時代でもあります。カドミウムレッドの絵画からアルミニウムの彫刻や家具まで展示全体が御覧いただける写真と美しいデザイン装丁の書籍です。

出版社:  Kunsthalle Bielefeld、The Menil Collection, Houston
タイプ:  ハードカバー
言語:   ドイツ語
ページ数: 160ページ
サイズ:  23.9 x 17 cm
状態:   新刊

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6,300円(内税)

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