ロバート・スミッソン【Sculpture 1968-69】

ロバート・スミッソン(Robert Smithson 1938年 - 1973年)アメリカのアーティストです。NYの学校で絵画と素描を学び、初期の活動は絵画でした。1964年にミニマル・アートへと移ります。批評家としても活動しておりその中で18世紀・19世紀の造園設計などのランドスケープ・アーキテクトについても触れています。このことは後の作品にも影響を与えています。地球環境にまで表現方法を広げる『ランド・アート』と呼ばれる現代アートの潮流にかかわり、ユタ州・グレートソルトレイクに大きな螺旋の堤防を築いた作品『スパイラル・ジェッテティ(1970)』で広く知られています。※補足:1973年に書かれた「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」という評論では、セントラル・パークの設計者であるオルムステッドの展覧会を見て、この展覧会を19世紀後半のセントラル・パーク設計に関する文化的・一時的コンテクストと見て評論されました。当店取扱: リー・フリードランダー写真集「Frederick Law Olmsted Landscapes」にて、セントラル・パークの写真が多数ご覧いただけます。(http://www.artbook-eureka.com/?pid=66978467)

本書は、1987年にN.YのJohn Weber Galleryにて行われた展覧会の図録となります。1968年から1969年に造られた”Mirror Displacements”というシリーズの作品5点が掲載されています。アメリカでこの作品が展示されたのは、この時が最初となります。鏡と石、鏡と貝の組み合わせにより造られたギャラリー内で展示された作品です。

出版社:  John Weber Gallery

タイプ:  ペーパーバック

言語:   英語

ページ数: 12ページ

サイズ:   28 x 21.7 cm

状態:   新刊

販売価格

1,500円(内税)

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