アンゼルム・キーファー【Memorabilia】

アンゼルム・キーファー(Anselm Kiefer 1945年 - )ドイツ・ドナウエッシンゲン出身の芸術家。同国の新表現主義を代表する現代アーティストの一人でもある。歴史的な主題と厚く盛り上げひび割れた絵具、乾燥した植物や鉛・針金などの作品で知られ、また絵画、彫刻、インスタレーションなど多様な形態を取る壮大なスケールである。歴史的主題には、古代ギリシア・ローマの歴史からインゲボルグ・バッハマンやパウル・ツェランの詩、新約聖書から神話までを隠喩が挙げられ、それらが再構築されていく。デュッセルドルフ芸術アカデミーにて、ボイスに師事し、日用品を用いた手法に影響を受ける。その後、1970年中頃から1980年に起こった現代絵画の動向であるニュー・ペインティングの画家として脚光を浴びる。作品は、世界の主要な美術館に収蔵されている。

本書は、2012年にドイツ・コブレンツのルートヴィヒ美術館にて行われた展覧会時に同時刊行された書籍になります。Peter and Irene Ludwigのコレクションをベースに行われたこの展覧会では、1975年から2010年までの中に制作された作品が展示されていますが、ほとんどの作品が1990年代以降のものとなっています。キーファーの作品の特徴である、詩や聖書からの引喩を用いて制作された作品、絵画・彫刻そして写真。その中でも、「Photographic works in book form」は本書の3分の一以上に渡って掲載されています。また、2002年から2010年にかけて制作された写真をベースにコラージュを施した作品などもご覧いただけます。カラー図版、100点掲載。

出版社:  Silvana Editoriale
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語、ドイツ語
ページ数: 192ページ
サイズ:  28 x 23 cm
状態:   新刊
その他:  カラー図版100点

販売価格

5,000円(内税)

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