ユルゲン・テラー&ニコラス・ゲスキエール【I just arrived in Paris - Louis Vuitton】

ユルゲン・テラー (Juergen Teller 1964年 - ) ドイツ・エアランゲン出身の写真家/芸術家。世界の多くのブランドのイメージ広告や著名な人物のポートレートで知られる。1984年から1986年にドイツ・バイエルンのThe Bayerische Staatslehranstalt fur Photographie in Munichで学ぶ。22歳で、イギリス・ロンドンに移住。以降、1980年代後半より、The FaceやVougeなど多数のファンション誌、カルチャー誌で活動する。2003年には、The Citibank Prize for Photographyを受賞。以降、世界中で展覧会を開催。2007年、第52回ヴェネチアビエンナーレに参加。キュレーションなども手がける。

本書は、ルイ・ヴィトンの新しいアートディレクターに就任したニコラス・ゲスキエール氏の2014年3月に発表されたファーストコレクションをユルゲン・テラーが記録した書籍となります。出版は、ドイツ・シュタイデル社。エディット・デザインは、M/M Parisが担当しました。BOX型の書籍には、様々な使用の紙とサイズでプリントされた写真が入っています。それは、まるで好きな写真を集めた資料箱のような見た目にも楽しい書籍です。


出版社:  Steidl
タイプ:  Box Pcx
言語:   英語
サイズ:  39.4 x 31.1 x 5.7 cm
状態:   新刊
その他;  保護用外箱有り

販売価格

7,800円(内税)

SOLD OUT
関連するオススメ書籍




新入荷!