ソール・バス【A Life in Film & Design】

ソール・バス(Saul Bass, 1920 - 1996)は、アメリカ合衆国のグラフィック・デザイナーです。
映画のタイトルデザインで広く知られ、この分野を確立した人物であるとも言われ、アルフレッド・ヒッチコックやオットー・プレミンジャーなどと共に仕事をしていました。ヒッチコックの「Vertigo(めまい)」や、プレミンジャーの「The Man with the Golden Arm(黄金の腕)」「Anatomy of a Murder(或る殺人)」などのポスターデザインは最も広く知られたバスの作品になります。
1970年〜晩年は、CI(コーポレート・アイデンティティ)や企業マークデザインに従事しました。「AT&T」「Quaker Oats」「United Airlines」の他、コーセーやミノルタなど多くの日本の企業も彼のデザインを採用しています。
また、夫人のエレインと共に多数のショートフィルムを制作しており、オスカー賞を受賞した「Why Man Creates」は、印象的なフィルムタイトルと共に、大きな影響を与えたとされています。

本書は、多数の過去未公開の資料を含む、1400点以上の図版によってバスの仕事をまとめた書籍になります。バスの娘であるジェニファーによってデザインされ、デザイン史家のPat Kirkhamによるテキストを収録しています。
20世紀のアメリカを代表するデザイナーの一人であるバスの、豊かな才能の全貌をご覧いただける一冊となっています。


出版社:  Laurence King
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 440ページ
サイズ:  29 x 25.8 cm
状態:   新刊
その他:  作品図版1484点

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9,900円(内税)

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