クリスト&ジャンヌ=クロード【Print and Object】

クリスト&ジャンヌ=クロード
クリスト(Christo, 1935年 - )ブルガリア・ガブロヴォ出身の現代アーティストです。同国・ソフィアの美術学校で学び、後にプラハへ移動。その後、ウィーン美術アカデミーで学び、パリに移ります。1958年に同都市にてジャンヌ=クロード(Jeanne-Claude, 1935 - 2009年)と出会い結婚、1964年にニューヨークへ移住。クリスト&ジャンヌ=クロード(Christo and Jeanne-Claude)の名で活動しています。
1995年の、旧ドイツ帝国議会議事堂が灰銀色の布と青いロープで梱包された「梱包されたライヒスターク」や、茨城県とカリフォルニアに同時に3100本の傘を立てた「アンブレラ」など、壮大なプロジェクトで知られています。
作品の規模が非常に大きいため、作品の設置許可の問題や、プロジェクトへの反対運動など論争を巻き起こし、中には数十年がかりで制作される作品も有ります。莫大な制作費用は、スポンサー契約ではなく、プロジェクトに関するマルティプル(スケッチや出版物)の販売で全てを賄っています。

コラージュ、スケッチ、出版物、模型などのマルティプルの制作は、早い段階から行われており、数も多く存在しています。
本書は、1963年から2013年までのマルティプル作品を、有名なプロジェクトの記録写真と共に収めたものになります。いままでのカタログ・レゾネを更新するかたちで出版された本書は、写真の数も多く、オブジェとしても魅力的なクリスト&ジャンヌ=クロードのマルティプル作品をまとめて御覧いただける一冊となっています。

出版社:  Hatje Cantz
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 255ページ
サイズ:  30.2 x 25.7 cm
状態:   新刊

販売価格

5,800円(内税)

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