• ヴィム・ヴェンダース【Instant Stories】

    ヴィム・ヴェンダース(Wim Wenders, 1945 - )は、ドイツ生まれの映画監督、作家、写真家。ニュー・ジャーマン・シネマが盛り上がりをみせた、1960年代後半に「 都市の夏」で映画監督としてデビューします。その後、「都会のアリス」('74)「さすらい」('76)などで人気を得、ロードムービーのスタイルは彼のトレードマークとなります。「パリ、テキサス」('84)でカンヌ国際映画祭パルムドール、「ベルリン・天使の詩」('87)でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞。「東京画」('85)「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ 」('99)などのドキュメンタリー映画も多く手がけています。またウェンダースは、長年にわたり映画撮影やロケハンで世界各地を旅するなかで撮影した写真作品も多く発表しています。

    本書は、ロンドンのフォトグラファーズ・ギャラリーでの展覧会に合わせて出版された、ヴェンダースの初となるポラロイド作品をまとめて紹介する一冊になります。
    彼は、1970年代から現在に至るまで、友人、俳優、個人的なヒーロー、オブジェ、場所や空間など、世界を旅する映画監督としての日常を撮り続けてきました。本書では、それらの写真を集めただけでなく、ヴェンダースによるショートストーリー、俳句などテーマ毎にテキストが添えられた、写真によるロードムービーと言える一冊となっています。


    出版社:  Thames & Hudson
    タイプ:  ハードカバー(クロス張)
    言語:   英語
    ページ数: 320ページ
    サイズ:  28 x 25 cm
    状態:   新刊
    その他:  図版240点

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    7,600円(内税)

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