エルズワース・ケリー【Ellsworth Kelly】

エルズワース・ケリー(Ellsworth Kelly 1923年 - 2015年)アメリカ代表する20世紀から21世紀の画家。1923年にニューヨーク州出身。ボストンの芸術学校で学び、パリ・ボザール美術学校にも足を運んでいます。ジョン・ケージやマース・カニングハム、シュルレアリスムのジャン・アルプ、抽象彫刻のコンスタンティン・ブランクーシなどの影響なども受けながら、簡素で自然な形と色彩の構成についての研究を重ねます。そして、彼の半立体的な絵画はギャラリーや美術館などの空間という展示する場所も意識した全ての色や形が機能する在り方へと表現形態を拡大してきた。
幼少期に祖母に連れていかれたバードウォッチングは、彼が自然の中から美しい形を見つける機会となり、後に、鳥類学者やジョン・ジェームズ・オーデュボンに興味を持ちそして、大きな影響を受けた。

2006年テート・セント・アイヴスで行われた展覧会に合わせて刊行された一冊です。テートのコレクションするケリーの色鮮やかなハード・エッジ作品に加え、植物のリソグラフ作品のセレクトを、美術館での展示風景の写真と共に収録するほか、エッセイとバイオグラフィーも収められています。コンパクトなサイズで気軽にケリーの作品に触れることのできる一冊となっています。

出版社:  Tate St Ives
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 64ページ
サイズ:  20.2 x 16 cm
状態:   新品

販売価格

2,900円(内税)

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