ウィム・クロウェル【Gerrit Noordzij Prize 2009】

オランダのグラフィックデザイナー/書体デザイナーであるウィム・クロウェル(1928年-)は、欧州のグラフィックデザイン史において最も重要なデザイナーのひとりといわれています。
クロウェルはじめ絵画を学びますが、1956年にデザイン事務所を設立しデザインの世界に足を踏み入れます。その後、アイントホーフェンのファン・アッベ美術館(Van Abbe Museum)の館長とのコラボレーションにより、大胆で実験的なグラフィックを生み出し高い評価を得ます。
また、クロウェルは書体デザイナーとしても知られており、1960年代において、やがて到来するコンピュータの時代に向け、グリッドに沿って抽象化された『New Alphabet』などユニークな書体の数々を生み出しています。
本書は、クロウェルがハーグ王立芸術アカデミーよりゲリット・ノルツィ賞を受賞した際に開催された展覧会に合わせて刊行されたもので、彼のグラフィックとタイポグラフィをコンパクトにまとめたものとなります。バーコードなど随所にクロウェルの書体が使用された魅力的な一冊です。

出版社:  Buitenkant Amsterdam
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語/オランダ語
ページ数: 64ページ
サイズ:  24 x 17cm
状態:   新刊

販売価格

2,600円(内税)

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