フランチェスコ・クレメンテ【Palimpsest】

フランチェスコ・クレメンテ(1952年生まれ)イタリアの画家です。
新表現主義(ニューペインティングとも言います)を代表する画家の一人です。自由な表現を求めた彼は、ピカビアやキリコを好んでおりその理由の一つとして以下のような言葉を残しています。「かれらは自らの探求の誠実さを保証するために素人であると主張しつづけるとともに、思想は時代の人質にとられてしまったが、エロティズムとユーモアはいまだ自由であることを示してくれた」。現在は、NY.に住みインドと同都市を行き来しながら、制作を続けています。
本書は、2011年にドイツのフランクフルトにて開催された『Francesco Clemete:Palimpsest』展の開催時に同時刊行された書籍になります。1985年から2010年までに描かれたクレメンテの代表作を集めたこの展覧会は、クレメンテが興味を持つ制作に置いての重要なイメージソースにも焦点が当てられ、インド・イタリアの収集物や、過去の展覧会の図録に掲載されたエッセイ・対談が掲載されています。Gregory Corso(アメリカの詩人)の詩も掲載されており、クレメンテの作品への深い理解にとても参考になる書籍となっております。

出版社:  Schirn Kunsthall
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 167ページ
サイズ:  26.5 x 24.8 cm
状態:   新品

販売価格

5,000円(内税)

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