ウィム・クロウェル【Modernist】

ウィム・クロウェル (Wim Crouwel 1928年 - )オランダのグラフィックデザイナー・書体デザイナーです。欧州のグラフィックデザイン史において最も重要なデザイナーのひとりと言われています。絵画を学びますが、1956年にデザイン事務所を設立しデザインの世界に入りました。その後、アイントホーフェンのファン・アッベ美術館(Van Abbe Museum)の館長とのコラボレーションにより、大胆で実験的なグラフィックを産み出し高い評価を得ます。また、クロウェルは書体デザイナーとしても知られており、1960年代に、やがて到来するコンピューター時代に向けた、グリッドに沿って抽象化された「New Alphabet」などの書体を提案しました。

本書は、2015年12月に刊行されたウィム・クロウェルの新しいモノグラフとなります。450ページ以上のボリュームで見応え充分なこのクロウェルの新しいモノグラフは、オランダの出版社Lecturisより刊行されました。
クロウェルの数々の素晴らしい作品の掲載に加え、クロウェルの全キャリアや作品への考え方など、作品のバックグラウンドを明らかにしていくようなテキストが、Frederike Huygenによって執筆されています。
彼のモダニズム:センセーショナルなフォントのデザインのような実験的な作品は、切手や無数のポスター、市立美術館のカタログに反映されてきました。70年代、彼のスタイルは多くの批判を引き起こしましたが、今日では大衆の人気を集めまた多くの人々のインスピレーションを与え続けています。


出版社:  Lecturis
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 454ページ
サイズ:  24 x 17 cm
状態:   新刊

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8,600円(内税)

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