カルロス・ブンガ【The Architecture of Life】

カルロス・ブンガ(Carlos Bunga 1976年 - )ポルトガル・ポルト出身の芸術家。ダンボール、粘着テープ、布といった身近な素材を使用してインスタレーション作品を制作。彫刻と絵画の境界に位置し、繊細で一見脆弱な作品は、パフォマティブな側面を浮き彫りにしています。権力の言語としての建築、そして建築に伴う秩序や堅固さなどの性質を問い直す。
1998年23歳で、Escola Superior de Artes e Design de Caldas da Rainhaにて学ぶ。2003年にEDP Novos Artistas prizeを受賞。現在は、バルセロナを拠点に活動を行う。

本書は、カルロス・ブンガの初のモノグラフです。10年以上にわたるブンガの幻想的な彫刻のような絵画のような構造物を紹介するものです。段ボールと絵の具を使用し、没入型のインスタレーションや家具のような彫刻と絵画を制作します。
この書籍には、リスボンのMuseum of Art, Architecture, And Technology(MAAT)での展覧会のために制作された作品やこれまでのキャリアを紹介しています。
リサイクル素材の使用、制作した作品の解体、ブンガは一貫して「構築と破壊」のサイクルを追求し続けています。その探求を通じて、空間とその歴史の関係性、そして芸術は一時的であり永続的でもあるという芸術に内在する矛盾を考察しています。
本書には、芸術家自身による作品への考察に加え、美術評論家、ライター、キュレーターによる論稿も収録されています。


出版社:  Ediciones Polígrafa
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
ページ数: 176ページ
サイズ:  24.3 x 17.3 cm
状態:   新刊
その他:  カラー図版128点
刊行年:  2020年
ISBN:   9788434313798

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