【In the Absence of Bombs - Art, War, and Silence】

私たちの目の前で暴力が起こったにも関わらず、反応は躊躇い揺らぐとき何が起こっているのでしょうか?
政治、学術、文化といったあらゆる制度が沈黙に陥り、そして献身的な芸術家でさえ戦争を前にして動揺してしまうとき何が起こりうるのだろうか?

この「In the Absence of Bombs – Art, War, and Silence」では、この沈黙について深く掘り下げていきます。恐怖がライブ配信され無関心が制度化されてる時代において、なぜこのような麻痺状態が起こりうるのか、そして進行中の人道に対する罪を認識するために、芸術がいかに貢献できるのかを問いかけます。
詩人、視覚芸術家、演劇家、映画監督は、いかにして衝撃的な光景を揺るがすのか?悲しみは私的な空虚ではなく、いかにして集団的かつ政治的な力となり得るのか?
この書籍では、ガザからハリコフ、ベイルートからブリュッセルまで、戦地からの証言を通して、明晰さを求めながらもそれを一切与えない世界への、多声的な応答を紡ぎ出すことを試みています。
道徳を説くのではない。ただ主張する。喪について。そして責任について。

出版社:  Valiz
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
サイズ:  21 x 13.5 cm
ページ数: 320ページ
状態:   新刊
刊行年:  2025年
ISBN:   9789493246591

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