• ルーシー・リー【Lucie Rie - Modernist Potter】

    ルーシー・リー(Dame Lucie Rie 1902年 - 1995年)オーストラリア・ウィーン出身、イギリスで工房を構えた陶芸家。ユニークで複雑なスリップ・グレーズの表面処理や独創的な釜の処理で、イギリスの陶芸家に影響を与えた。初期の作品では、後期の新古典主義、ユーゲント・シュティール、モダニズム、日本の影響がうかがえる。1938年にイギリスに亡命し、第二次世界大戦時には高級セラミック製のボタンを製造/販売した。1947年には、ハンス・コペルが彼女の工房に加わった。1949年、陶芸家として初の個展を開催。その後も、世界中で展示を行っている。1991年に大英帝国勲章を授与。

    本書は、ルーシー・リーの生涯と功績をインタビュー、書簡、そして優美でモダニズム的な作品群の分析を通して探究します。
    20世紀を代表する陶芸家の一人、ルーシー・リーは、モダニズムに対する鋭い洞察力と、自らが選んだ陶芸の卓越した技術を融合させました。親交のあった著名な陶芸家、エマニュエル・クーパーは、彼女の友人や知人へのインタビューを重ね、彼女の生涯と作品を網羅的に詳細に描き出しました。
    遺族は著者に対し、これまで未公開だった書簡やその他の資料への無制限の閲覧を許可しています。これらの資料は、わたしたちに新たな興味深い洞察をもたらし、そして著者は、リーの創作活動をモダニズムという広い文脈、そしてイギリスにおける個人工芸工房の運動の勃興という文脈の中で再評価することができました。

    出版社:  Paul Mellon Centre
    タイプ:  ペーパーバック
    言語:   英語
    ページ数: 344ページ
    サイズ:  23.4 x 15.5 cm
    状態:   新品
    その他:  図版40点、白黒図版70点
    刊行年:  2022年
    ISBN:   9781913107307

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    6,380円(内税)

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