ユルゲン・テラー (Juergen Teller 1964年 - ) ドイツ・エアランゲン出身の写真家/芸術家。世界の多くのブランドのイメージ広告や著名な人物のポートレートで知られる。1984年から1986年にドイツ・バイエルンのThe Bayerische Staatslehranstalt fur Photographie in Munichで学ぶ。22歳で、イギリス・ロンドンに移住。以降、1980年代後半より、The FaceやVougeなど多数のファンション誌、カルチャー誌で活動する。2003年には、The Citibank Prize for Photographyを受賞。以降、世界中で展覧会を開催。2007年、第52回ヴェネチアビエンナーレに参加。キュレーションなども手がける。
本書は、ユルゲン・テラーと妻でありクリエイティブ・パートナーでもあるドヴィレ・ドリジテと共に制作されたアーティストブックです。
そして、マリオ・コドニャートがキュレーションを勤めた、マントヴァのサッビオネータ庭園宮殿で開催された展覧会を機に刊行されました。
テラーは、彼の人間的で芸術的な旅路を振り返りながら、私的な日記としてこの親密で個人的なプロジェクトを一つの作品にまとめました。「We’ve spent every single day of the last seven and a half years together, Dovile and I. We got married, we gave birth to our daughter Iggy, we worked and did everything together, as a couple. Every morning I prepare coffee for us. […] Every morning I wake up with a smile on my face, make coffee and start working」と綴ります。性別、形、視線といったあらゆる既成概念を覆し、鮮やかで躍動感あふれ、そしてどこか不完全な写真を通して、人間味あふれる一面を感じる写真作品です。
出版社: Marcilio Arte
タイプ: ペーパーバック
言語: 英語
ページ: 256ページ
サイズ: 17.4 x 24.8 cm
状態: 新品
その他: カラー図版272点
刊行年: 2026年
ISBN: 9791254633304