ジェームズ・ウェリング【Metamorphosis】

ジェームズ・ウェリング(James Welling, 1951年 - )アメリカ合衆国コネチカット州ハートフォード生まれの写真家。カリフォルニア芸術大学でダン・グラハムらと共に美術を学びます。80年代の初めには、リチャード・プリンスやシンディ・シャーマン、シェリー・レヴィンらと共に注目を浴びるようになります。国内外で精力的に個展・グループ展を行っており、日本でも度々展覧会が行われています。2012年春にも東京のWAKO WORKS OF ARTにて、画家アンドリュー・ワイエスの暮らした家をテーマとする展覧会が行われました。アルミホイルを用いた抽象的な写真作品、フィルムを使用せず直接印画紙に感光させるフォトグラムによる美しい色彩の作品、文化や個人的な記憶テーマとした様々なドキュメントや、風景作品など、ウェリングの作品は、写真という一貫性を保ちながらも作品毎に作風を大きく変化させることで知られています。

本書は、2017年1月28日から4月16日までベルギー・ゲントの現代美術館S.M.A.K 、5月5日から7月16日までオーストリア・ウィーンのBank Kunstforum Wienにて開催された展覧会を機に刊行された書籍です。40年に渡るジェームズ・ウェリングの全作品が初めてヨーロッパで紹介された記念すべき展覧会でした。写真メディアの可能性を探る実験を長きに渡り行ってきたウェリング。ジョセフ・ローガンがデザインしたこのモノグラフには、1970年から今日までの作品の中からセレクトされ、イメージと物質、プロセスと結果、表現と抽象などコンセプチュアルなウェリング作品を基盤を実証しています。
また、先祖の手紙とコネチカットの冬の風景を組み合わせた美しいシリーズ「Dairy/Landscape」も掲載。その他、ウェリングのインタヴューやエッセイも収録されており、大変見応えある書籍です。

裏表紙に凹みキズがございますため、10%OFFでの販売となります。
3,500円 → 3,150円


出版社:  Prestel
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 191ページ
サイズ:  26.6 x 22.4 cm
状態:   新品
その他:  コントリビューション:ハル・フォスター、図版188点

販売価格

3,150円(内税)

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