【Arte Povera】(Pinault Collection)

Arte Povera (アルテ・ポーヴェラ)イタリア語、和訳は「貧しい芸術」。
イタリア人美術評論家・キュレーター:ジェルマーノ・チェラントにより、1967年に名づけられた、1960年代後半のイタリアの美術運動です。
チェラントは、前衛芸術の若手アーティストと共にイタリアの主要都市を皮切りに国内がにてこの「アルテ・ポーヴェラ」展を開催しました。
従来の画材ではなく、鉛、新聞紙、ロープなどの工業製品や天然素材(石材や木材など)を使用して作品を制作。後のミニマリズムやランドアートなどにも系統したアート運動です。
この運動に関わった13人の主要な芸術家たち - ジョバンニ・アンセルモ、アリギエロ・ボエッティ、ピエル・パオロ・カルツォラーリ、ルチアーノ・ファブロ、ヤニス・クネリス、マリオ&マリサ・メルツ、ジュリオ・パオリーニ、ピノ・パスカーリ、ジュゼッペ・ペノーネ、ミケランジェロ・ピストレット、エミリオ・プリニ、ジルベルト・ゾリオは、主に芸術と生活、自然と文化の関わりに関心を寄せていました。彼らは、絵画、彫刻、ドローイング、写真の分野を拡張し、美術史発のインスタレーション作やパフォーマンス、アクションなどの作品を制作した。
イタリアで誕生したこの芸術運動を13人の主要芸術家を通して辿る一冊。

出版社:  Edition Dilecta
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
サイズ:  28 x 21.8 cm
ページ数: 352ページ
状態:   新品
その他:  カラー図版350点
刊行年:  2024年
ISBN:   9782373722062

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