ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー【The Vaughan Bequest】

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner 1775年 - 1851年)グレートブリテン王国・ロンドン出身。イギリスを代表するロマン主義の画家。1789年に風景画家トーマス・マートンに弟子入り、1789年にThe Royal Academy of Artsにて学び、1799年には24歳の若さでロイヤル・アカデミー準会員となる(1806年には、正会員となる)。生涯ロンドンに住み、550点以上の油画、2000点の水彩画、その他30000点の作品を残した。

本書は、豊富な図版を用いてターナーの水彩画を解説し、技法や役割に関する考察、ターナーの他の画家やコレクター、画商と築いた数々の交流についても触れていきます。序章では、19世紀後半のイギリス美術における最大のコレクター、ヘンリー・ヴォーンに焦点を当て、彼の多岐にわたるコレクションについても解説しています。
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーは、イギリスの画家の中で最も多作で革新的な人物でしょう。スコットランド王立美術館に所蔵されている彼の傑出した水彩画は、同美術館の中でも特に人気の高い作品群の一つです。1899年に著名なコレクターであるヘンリー・ヴォーンによって美術館に寄贈されたこれらの作品は、彼の希望通り、100年以上にわたり毎年1月に展示されます。
保存状態の良さで知られるこれらの作品は、ターナーの画家人生における重要な側面を数多く概観できる貴重な資料です。

出版社:  National Galleries of Scotland
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
ページ数: 120ページ
サイズ:  22 x 24.5 cm
状態:   新刊
その他:  カラー図版84点
刊行年:  2018年
ISBN:   9781911054092

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