ゲオルグ・バゼリッツ【The Mannerist Mind - Print from Georg Baselitz Collection】
ゲオルグ・バゼリッツ(George Baselitz 1938年 - )旧東ドイツ・サクソニー州出身の芸術家。新表現主義を代表する芸術家の一人でもある。抽象絵画の系譜から”モチーフ”や描かれる”モノ”への新しい思考を発見し、同時に西洋絵画の歴史的な技法を踏まえながら、新しい絵画を制作。 東ドイツから西ドイツへと移りアメリカ抽象絵画などの新しい表現に影響を受けた。1957年から1962年に西ベルリン芸術学校で学び、1963年には同都市にて初個展を開催。その後、代表作でもある「破損絵画」(1966年)を制作。1969年には、もう一つの代表作「さかさまの絵」を制作を開始。近年は、彫刻や木版画などの作品を手掛ける。カッセルのドクメンタ、ヴェネチアビエンナーレにも参加。1981年には、ニューヨークにて初個展を開催。 本書は、後期イタリア・ルネサンスの美術様式「マニエリスム」についての一冊です。過去から現在に至るまで、古典版画の収集を探求し、著名な作品からこれまで未発表だったマニエリスム作品が収録されています。 芸術家ゲオルグ・バゼリッツとマニエリスム版画コレクションは、非常に高く評価され広く称賛されています。この書籍では、バゼリッツのコレクションから厳選された作品に加え、ブダペスト美術館所蔵作品も紹介し、芸術家と美術館の双方のコレクションの特徴を比較検討します。 著名な国際的な専門家によるエッセイでは、芸術家のコレクションの最新の動向や、現代的な視点から見たマニエリスム版画について論じています。また、バゼリッツへの独占インタビューでは、彼の比類なきコレクションに込められた動機やエピソードが明らかにされています。 主要掲載作家:Arcimboldo、Durer、 Antonio Fantuzzi、Léon Davent、Geoffroy Dumonstier、Juste de Juste、Parmigianino、Andrea Schiavone、Ugo da Carpi、Domenico Beccafumi、Hendrick Goltzius、Lucas Cranach、Hans Sebald Behamなど。 出版社: Hirmer タイプ: ペーパーバック 言語: 英語 サイズ: 29 x 23 cm ページ数: 350ページ 状態: 新品 その他: 図版228点 刊行年: 2026年 ISBN: 9783777447131
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