ハーモニー・コリン&ユルゲン・テラー【William Eggleston 414】

ハーモニー・コリン(Harmony Korine 1973 - )アメリカ合衆国・カリフォルニア州出身の映画監督・脚本家・プロデューサー・作家、芸術家。19歳で執筆した脚本「KIDS」(キッズ)(ラリー・クラーク監督)で注目を浴びる。俳優としても活動する。また、2012年にロサンゼルス現代美術館にて開催された展覧会にも参加するなど、ビデオアート作品も制作。その他代表作「GUMMO」(1997)、「Trash Humpers」(2009)など。また、Trash Humpersは、トロント国際映画祭で初上演され、DOX賞を受賞。2019年には、6年振りとなるプロジェクト「The Beasch Bum」を監督した。

ユルゲン・テラー (Juergen Teller 1964年 - ) ドイツ出身のアーティスト、ファインアート、ファッションフォトグラファー。露出オーバーな白っぽい写真に美しい色彩を残す独特の手法を用います。1984年から1986年の間にドイツ・ミュンヘンの写真学校で学んだ後、1986年よりイギリスに移ります。The FaceやVogueなどの多数のファッション誌やカルチャー誌に取り上げられ、世界で知られるフォトグラファーとなりました。ここ日本では特にファッションブランドの広告等で、多くの方が目がしています。2003年には、The Citibank photography Prizeを受賞。ヴェネチアビエンナーレにも参加し、ファンションだけでなくファインアートフォトグラファーとしても活動の幅を広げています。

本書は、2020年秋にドイツのSteidl社より刊行された、ハーモニー・コリンとユルゲン・テラーのサザンロードトリップを記録した写真集です。クロスボンド仕上げのこの書籍は、10年前にウィリアム・エグルストンと彼の息子ウィンストンともに彼らの巡ったメンフィスからミシシッピまでの回想録です。コリンとテラーによる写真と短い紹介文を特徴とし、アメリカの道で共有された経験を通して得た、お互いの愛を捉えた彼らの自発的で親密な旅の記録です。ガソリンスタンド、放棄されたトラック、福音主義世帯、平凡な風景、そして率直なポートレートがあるホテルの部屋などが掲載されています。いくつかの特定の写真は、エグルストン自身の有名なモチーフ(電灯、道路標識、社内の人々)を再訪していますが、エルグストン自身を捉えたものでもあります。

9周年記念SALE 20%オフ 4,700円→3,760円

出版社:  Steidl
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 144ページ
サイズ:  20.9 x 28.6 cm
状態:   新品
その他:  図版121点、クロスボンド仕上げ

販売価格

3,760円(内税)

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