アルヴァ&アイノ・アアルト【A Life Together】

アルヴァ・アアルト(Hugo Alvar Hentik Aalto 1989年 - 1976年)フィンランド大公国・クオルタネ出身の建築家/デザイナー。20世紀を代表する建築家の一人。「北欧の賢人」と称される。総合美術としてのデザインへの関心は、建築と家具の両方の分野にて北欧モダニズムに大きく貢献した。パートナーアイノ・アアルトとともに、建築、内装、家具、照明、ガラス製品、テキスタイルをデザインし、有機的なフォルムと材料、特に木材の技術的な実験は、現在もなおスカンジナビアモダンとして受け継がれている。曲木細工などの製造プロセスのいくつかは特許を取得している。1920年代の初期は、20世紀前半のフィンランドの急速な経済成長と工業化と共に歩み、1930年代は合理的なインターナショナルスタイルモダニズム、1940年代以降より有機的なモダニズムスタイルへと進む。1935年には、アアルト夫妻とマイレ・グリクセン、ニルス=グスタフ・ハールによりArtekが設立された。Artekとは、「Art」と「Technology」をかけ合わせた造語。

アイノ・アアルト(Aino Maria Marsio-Aalto 1894年 - 1949年)フィンランド大公国・ヘルシンキ出身の建築/デザイナー。スカンジナビアデザインを代表するデザイナーと一人。アルヴァ・アアルトのパートナーであり、「Artek」の共同設立者の一人でもある。Artekの初代アートディレクターとして、テキスタイル、ランプ、ガラス製品、建築を手掛けた。
1913年に、Helsinki Finnish Girls' Schoolを修了。同年、nstitute of Technology, Helsinkiで建築を学び1920年に建築家資格を取得。1924年にアルヴァ・アアルトの事務所に移籍。1920年代のスカンジナビア建築に大きな影響を与えた。作品は、MoMAのパーマネントコレクションに所蔵されており、同館は9つの展覧会で作品を展示。その他、世界の主要な美術館で展覧会が開催されている。

20世紀を代表する数々の名作をデザインしたアイノ&アルヴァ・アアルトのビジュアルバイオグラフィー。
二人は、ともにアルテックを設立し、20世紀を代表する数々のプロダクトや建築の名作を作り上げました。彼らの孫である本書の著者は、手紙、文書、絵、家族写真を通して、フィンランド国内外で共に過ごした二人の人生の物語を語ります。アイノが1949年になくなるまで、二人が互いに、そして家族や友人、同僚に宛てた未発表の手紙の数々も残されていました。
彼らの人生と仕事を、二人の共同の営みとして具体的に検証し称える初のモノグラフです。20世紀で最も影響力のあるデザイナー夫妻の型破りな人生を、個人的な視点から親密に描いた本書は、彼らの孫である著者によって、温かく読みやすい文書で綴られています。

出版社:  Phaidon
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 352ページ
サイズ:  30.5 x 23.8 cm
状態:   新品
その他:  図版400点、Designed by Julia Hasting
刊行年: 2023年
ISBN:   9781838666071

販売価格

22,990円(内税)

購入数



新入荷!