ジェームズ・ウェリング 【Glass House】

ジェームズ・ウェリング(James Welling, 1951 - )アメリカ合衆国コネチカット州ハートフォード生まれの写真家。カリフォルニア芸術大学でダン・グラハムらと共に美術を学びます。80年代の初めには、リチャード・プリンスやシンディ・シャーマン、シェリー・レヴィンらと共に注目を浴びるようになります。国内外で精力的に個展・グループ展を行っており、日本でも度々展覧会が行われています。2012年春にも東京のWAKO WORKS OF ARTにて、画家アンドリュー・ワイエスの暮らした家をテーマとする展覧会が行われました。アルミホイルを用いた抽象的な写真作品、フィルムを使用せず直接印画紙に感光させるフォトグラムによる美しい色彩の作品、文化や個人的な記憶テーマとした様々なドキュメントや、風景作品など、ウェリングの作品は、写真という一貫性を保ちながらも作品毎に作風を大きく変化させることで知られています。

本書は、2010年に刊行された書籍になります。アメリカ・コネチカット州にあるフィリップ・ジョンソンの建てた「The Glass House」を2006年から2009年にかけて撮影した作品”Glass House”をまとめたものです。ウェリングの写真は、この「The Glass House」をお馴染みの場所と言われる位置に三脚を固定しデジタルカメラで撮影が始められました。レンズの前には様々なフィルターが置かれ、ウェリングの研究に属して様々な効果の現れた写真となりました。それらは、”The Glass House”の色々な場所で撮影されこの一冊には45点の作品が掲載されました。
美しい写真の透明感ある抽象化したイメージが御覧いただける書籍となっています。


出版社:  Damiani
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 112ページ
サイズ:  22.2 x 31.5 cm
状態:   新古品

販売価格

4,500円(内税)

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