ミヒャエル・ボレマンス【Magnetics】

ミヒャエル・ボレマンス(Michael Borremans 1963年 - )ベルギー出身。同国在住の画家・映画製作者です。ボレマンスの絵画技術については、よく18世紀の画家マネやドガ、そしてスペインの巨匠ベラスケスが引き合いに出されます。暗めのトーンに静寂の漂う画面、人体や空間の不思議な構成を用いた絵画を描きます。90年代よりグループ展などで作品を発表。2004年からヨーロッパ各地の美術館やギャラリーにて展覧会を行なっています。ここ日本では、2008年ギャラリー小柳にて展覧会が開催されました。2011年には、横浜トリエンナーレ出展しています。2014年1月から3月にかけて、東京・原美術館/ギャラリー小柳にて展覧会を行っています。
本書は、2012年〜13年にウィーン(オーストリア)にて行われた同題『MAGNETICS』展に合わせて出版されたものになります。ボレマンスの2001年から2011年までの代表作を取り上げ詳細なテキストにて紹介したミニブックとなっています。以前、日本のインタビューで面白いお話しをされていました。「過度にコンセプチュアルなものは、想像の余地がない。それは、私のやりたいことではないんです」弊店取り扱いの「Eating the Beard」と合わせて御覧頂いても、よりボレマンスの世界が楽しんでいただけると思います。

出版社:  Hatje Cantz
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語、ドイツ語
ページ数: 59ページ
サイズ:  16.3 x 11cm
状態:   新刊

販売価格

1,500円(内税)

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