ジョアン・ミッチェル【I Carry My Landscapes Around with Me】

ジョアン・ミッチェル(Joan Mitchell 1926年 - 1992年)アメリカ合衆国・イリノイ州、シカゴ出身のアメリカの画家、版画家。リー・クラスナーやフランケン・サーラーらとともにアメリカの抽象絵画の第2世代の代表的画家の一人でもある。複数枚のキャンバスを合わせたポリプティック絵画は、激しいブラシストロークで描かれた抽象絵画で知られている。シカゴのThe Art Institute of Chicagoで学び1947年にBFAを1950年にMFAを取得、また1948年から一年間は奨学金でパリに留学。1950年にミネソタのギャラリーで初個展を開催。フランツ・クラインやウィレム・デ・クーニングらと交友し、影響を受ける。1959年からはパリで活動を始め、晩年までフランスで活動を続けた。この年代の女性アーティストで、正当に評価された芸術家。作品は、世界の主要な美術館の収蔵されている。

本書は、2019年にアメリカ合衆国・ニューヨークのDavid Zwirner Galleryにて開催された展覧会を機に2020年3月に同ギャラリーの出版部門より刊行された書籍です。本展覧会では、特に1960年から1990年に制作されたポリプティック絵画が展示されました。2〜5枚のキャンバスを組み合わせることで、画面上に連続性と決裂を同時に生みし、広がりやランドスケープのパノラマ的広がりや記憶を表現する可能性を見出しました。書籍では、作品の全体像だけでなく、詳細なタッチをご覧いただける図版を備え、またSuzanne Hudsonによるエッセイも収録。


出版社:  David Zwirner Books
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 112ページ
サイズ:  36 x 26 cm
状態:   新刊

販売価格

6,400円(内税)

購入数



新入荷!