フリーダ・カーロ【Frida Kahlo's Month in Paris】

マグダレーナ・カルメン・フリーダ・カーロ・イ・カルデロン(Magdalena CArmen Frida Kahlo y Calderon1907年-1954年)メキシコ・メキシコシティコヨアカン出身の芸術家。20世紀を代表するメキシコの女性画家。メキシコの民族的な独特な要素、そして鮮やかな色彩と内面の感情を象徴的に描いたシュルレアリスムの絵画で知られている。また、伝統衣装を纏った装いで多くの写真家も魅了した。通学時の事故をきっかけに絵画を描く。1926年から1928年のその期間に十数枚の作品を制作した。
1929年にディエゴ・リベラと結婚し、アメリカにも滞在。1954年まで制作を続けた。

本書は、2025年3月29日から7月13日まで、アメリカ・シカゴのArt Institute of Chicagoにて開催の展覧会を機に刊行されました。
シュルレアリスム運動の二人の巨匠、フリーダ・カーロとメアリー・レイノルズがパリで過ごした短くも重要な出会いを豊かな図版でまとめた一冊です。1939年2月、アンドレ・ブルトンの招待でパリを訪れていたフリーダ・カーロは病に倒れ、アメリカ人で亡命していたメアリー・レイノルズの自宅で療養をしました。レイノルズは前衛的な製本家であり、シュルレアリスムの画集の蒐集家であり、マルセル・デュシャンのパートナーでもありました。この書籍では、友情が終了を迎えた後も、二人のつながりとそれが作品に与えた影響を探ります。
書籍では、二人がそれぞれ制作した作品、レイノルズの膨大なシュルレアリスムのお図書を共に探求した様子、パリでの日々を綴った恋人でアメリカ人写真家ニコラス・マーレーとの手紙を通して、カーロとレイノルズの出会いについて紹介します。本書には、カーロの絵画、デッサン、レイノルズの著書、ムーレーが撮影したカーロの写真、パリの芸術家によるレイノルズの描写、カーロとレイノルズの手紙の抜粋を掲載しています。

出版社:  Art Institute of Chicago
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
サイズ:  26.6 x 21.5 cm
状態:   新品
ページ数: 112ページ
その他:  カラー図版70点、白黒図版20点
刊行年:  2025年
ISBN:   9780300279665

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