ジョアン・ミッチェル【Joan Mitchell】

ジョアン・ミッチェル(Joan Mitchell 1926年 - 1992年)アメリカ合衆国・イリノイ州、シカゴ出身のアメリカの画家、版画家。リー・クラスナーやフランケン・サーラーらとともにアメリカの抽象絵画の第2世代の代表的画家の一人でもある。複数枚のキャンバスを合わせたポリプティック絵画は、激しいブラシストロークで描かれた抽象絵画で知られている。シカゴのThe Art Institute of Chicagoで学び1947年にBFAを1950年にMFAを取得、また1948年から一年間は奨学金でパリに留学。1950年にミネソタのギャラリーで初個展を開催。フランツ・クラインやウィレム・デ・クーニングらと交友し、影響を受ける。1959年からはパリで活動を始め、晩年までフランスで活動を続けた。この年代の女性アーティストで、正当に評価された芸術家。作品は、世界の主要な美術館の収蔵されている。

本書は、2015年7月18日から10月25日まで、オーストリア・ブレゲンツのKunsthaus Bregenzにて開催された展覧会を機に刊行されました。ドイツ・ケルンのThe Museum Ludwigとアメリカ・ニューヨークのJoan Mitchell Foundationの協力を経て実現した展示です。1950年代初期の作品から晩年の作品が展示され、本書は、その展覧会を記念したハンドブックのような小さなサイズで制作されました。今なお若い世代へも影響を与えるミッチェル作品。彼女の絵具のジェスチャーや季節によって移り変わる光や木々、自然と関連したイメージは、彼女の純粋な抽象絵画へ変換されています。小さな書籍ですが、プレゼントにもおすすめの一冊。

出版社:  Kunsthaus Bregenz
タイプ:  ペーパーバック
言語:   ドイツ語
ページ数: 74ページ
サイズ:  28x 21 cm
状態:   新品
その他:  図版19点

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2,400円(内税)

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