シャルロット・ペリアン【Inventing a New World】

シャルロット・ペリアン(Charlotte Perriand 1903年 - 1999年)フランス・パリ出身の建築家/デザイナー。20世紀を代表する女性デザイナーの一人でもある。服飾職人の両親の元に生まれ、幼少期より多くの素材に触れる。The Ecole de L’Union Centrale des Arts Decoratifsにて学び、1926年に卒業後、1927年に発表した「屋根裏のバー」にて脚光を浴び、ル・コルビュジエのアトリエに入所する。ル・コルビュジエやジャンヌレとともに「LC2」や「LC4」など現在も語り継がれる家具を住空間とともに提案する。また、戦後には、ここ日本でも様々な展示を行なっている。住居という空間の芸術は生きる芸術であり、深い調和と環境を作り上げることであると語っている。

本書は、2019年10月2日から2020年2月24日まで、フランス・パリのFoundation Louis Vuittonにて開催されたペリアンの大規模な展覧会を機に刊行されました。
家具は、アルミニウム、ゴム、クロム、皮、竹など様々な素材で制作され、またペリアンの前衛的なビジョンは、色、有機的な形、合理化された機能性を兼ね備えながら表現されました。これらの要素は、現代のデザインにおいても、中心にあります。彼女らの魅力は、時代を超えて現在も大きな影響を与え続けています。本書では、各時代の社会的・政治的にどのような意識を巡らせていたのか、他の芸術家、建築家、デザイナーとのコラボレーションにおいてどのように先駆的であったのかを探ります。創造性、才能、創意工夫の世界的なビジョン、そしてコストとスペースの合理化を重点におき、ミドルクラスと労働者階級を考慮した女性デザイナーの仕事に迫ります。400点以上の図版を掲載した見応えある一冊。


展覧会「Charlotte Perriand: Inventing a New World」@Foundation Louis Vuitton

出版社:  Edition Gallimard
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 376ページ
サイズ:  30 x 27 cm
状態:   新刊

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7,900円(内税)

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