【Video/Art: The First Fifty Years】

バーバラ・ロンドン(Barbara London )アメリカ合衆国・ニューヨーク州に生まれ、Hiram CollegeとInstitute of Fine Arts, New York Universityにて学ぶ。1973年より、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に勤務し、版画と絵本部門の学芸員アシスタントを務め、1970年半ばより、ビデオ・アートと展覧会プログラム、そしてアーティストブックの展覧会などを企画。1973年から2013年まで務めたMoMAでは、500を超える国際的に活躍する先駆的なアーティストの作品を紹介し、各時代の最先端のメディアアートの展覧会を開催しました。

本書は、バーバラ・ロンドン著のビデオ・アート-最初の50年をまとめた一冊。
半世紀近く前にポータブル家電が登場し、それ以降、世界中の芸術家は、最新のテクノロジーを作品制作に取り入れてきました。1960年代後半から、芸術家たちがポータブル家電を用いた制作をはじめた最初頃から、ビデオアートを調査してきたロンドンによるこの書籍は、アートの世界におけるビデオ・アートの継続的な重要性に焦点を当て、進歩とそして発展を辿っています。
ジョアン・ジョナス、ナム・ジュン・パイク、久保田成子、ビル・ビオラ、シリン・ネシャット、ピピロッティ・リスト、ミランダ・ジュライ・ラグナル・キアルタンソン、イアン・チェンなど、世代を超えて、彼女は緊密にそして個人的に協力してきました。美術史に添い、また個人的な芸術家との関係から、制作や作品の背景と洞察を独自の逸話と体験から記述した貴重な書籍です。
アナログからデジタル、小型テレビモニターから壁、不格好なハードウェアから使いやすいソフトウェアまで、ビデオ・アートという分野の歴史を探り、ビデオが制作ツールの一端からどのように変化し、今日最も重要な芸術形態の一つとなったのかを紐解く一冊。

出版社:  Phaidon
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
ページ数: 280ページ
サイズ:  20.3 x 13.7cm
状態:   新刊
その他:  図版50点

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2,900円(内税)

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