ブリジット・ライリー【Woking Drawings】

ブリジット・ライリー(Bridget Riley 1931年 - )イギリス・ロンドン出身の画家。現在はイギリスとフランス在住。錯覚効果を用いた抽象絵画「オプ・アート」の代表的な一人でもある。1949年-52年はゴールドスミス大学、その後1955年まではロイヤルカレッジ・オブ・アートにてアートを学ぶ。円、曲線、直線線、ストライプなどの単純な形態の反復による画面構成と色彩の関係性を研究し、視覚を揺さぶり錯覚効果を生み出す絵画を制作。またライリーは、色彩や形態からおこる音楽的なリズムは鑑賞者の心理や精神にも影響を与えるものだと伝えている。

ブリジット・ライリーの作品は、色彩、色調、スケール、リズムなど絵画の変数を系統的に処理し、時間をかけて慎重に制作されています。
研究は制作プロセスの中心であり、実際の作業の中心となる分析や統合に集中するためになくてはならないものです。2005年に「Because my work is based on enquiry, studies are my chief method of exploration and my way into paintings」とライリー自身が話しました。
本書は、150点を超えるドローイング、カラー分析、表記法、スケール調査、カートゥーンを通じて、彼女の作品に取り入れられた構想をより深く提示しています。ここに掲載された作品のほとんどは、2019年から2020年にかけてエジンバラとロンドンで開催された回顧展で実際に展示されました。
また本書は、The National Galleries od ScotlandのSir John Leightonとライリーの対談を掲載しています。ここでは、芸術家の実践における主要な瞬間と実現にいたる衝動について記述されています。芸術家自身、美術史家、学芸員、美術館館長によるテキストも収録されています。

出版社:  Thames and Hudson
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 296ページ
サイズ:  27 x 24.5 cm
状態:   新刊
その他:  図版200点以上

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