アルベルト・ジャコメッティ【The Marvelous Reality】

アルベルト・ジャコメッティ(Alberto Giacometti 1901年 - 1966年) スイス・スタンパ出身の芸術家。20世紀の最も重要な彫刻家の一人でもある。1922年以降は、パリに住みながらもスイスのイタリア語圏の故郷の村に度々戻り、そこでも創作活動を行っていた。
特に、キュビズムやシュルレアリスムなどに影響を受け、人間の状態に関する哲学的な質問や、実存的/現象学的な議論は、作品において重要な役割を担った。1938年から1944年に製作された彫刻は、約7cmほどで、彼とモデルの距離を反映したサイズである。現在よく知られた作品群は、第二次世界大戦以降に製作されたものである。また、絵画や版画、サミュエル・ベケットの舞台美術なども制作した。

本書は、偉大な彫刻家アルベルト・ジャコメッティのキャリア全体にわたるテーマとモチーフをまとめた包括的な一冊。
彫刻(石膏、ブロンズ)、絵画、ドローイング、版画、そしてシュルレアリスムの初期作品から、造形への回帰、モデルと作品、そして伝説となった戦後の偉大な作品まで、14のセクションに分けて、頭、顔、女性の身体などジャコメッティの好んだテーマをそれぞれ探求しています。また、専門家による7つのエッセイを収録。

出版社:  Skira
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 256ページ
サイズ:  32 x 21 cm
状態:   新刊
その他:  カラー図版230点

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5,500円(内税)

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