レベッカ・ホルン【Concert for Anarchy】

レベッカ・ホルン(Rebecca Horn 1944年 - )ドイツ・ミヒェルシュタット出身の芸術家。パフォーマンス、インスタレーション、彫刻、映画、ビデオ・アート、ドローイングを制作する。特に身体を用いて、行うパフォーマンスや動的な彫刻、ドローイングで知られている。
1963年ドイツ・ハンブルグ造形芸術大学に入学、1971年には奨学金にてイギリス・ロンドンのセント・マーチンズ美術学校で学ぶ。1970年代初頭から1980年代初頭はニューヨークを拠点に活動。1972年にカッセルのドクメンタ5に最年少で参加し知られるようになる。1986年にカッセルにてドクメンタ賞を受賞。90年代には大規模な展覧会をアメリカ・ヨーロッパで開催。2009年には、日本の東京現代美術館にて日本初の個展を開催。また、2010年に高松宮殿下記念世界文化賞彫刻部門を受賞。現在は、フランス・パリとドイツ・ベルリンを拠点に活動を行っている。

本書は、2021年9月28日から2022年1月23日までオーストリア・ウィーンのBank Austria Kunstforum Wienにて開催の展覧会を機に刊行されました。ドイツで最も重要な芸術家の一人でもあるレベッカ・ホルンの約50年のキャリアを包括的に紹介した一冊。
ホルンは、リアリティとフィクション、物質と精神、主題と目的の境界を曖昧にしていきます。多様なメディアを用いた作品ですが、それらは明確に分離されていません。分離せずに織り交ぜるという構成は、彼女の芸術の原則の一部です。この展覧会及び書籍では、レベッカ・ホルンのその構成に焦点が当てられています。エッセイでは、初期の身体の楽器やパフォーマンス、長編映画や動的な彫刻、サイトスペシフィックなインスタレーション、ドローイング、詩に至るまでを紹介し、新たな視点を提供しています。

出版社:  Hatje Cantz
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 224ページ
サイズ:  34.1 x 25.6 cm
状態:   新刊
その他:  図版190点

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8,500円(内税)

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