ローリー・シモンズ【Big Camera / Little Camera】

ローリー・シモンズ(Laurie Simmons, 1949 - )アメリカ合衆国のアーティスト、写真家、映画制作者。シンディ・シャーマン、バーバラ・クルーガー、ルイーズ・ローラーらと共に「The Pictures Generation」のアーティストとして知られる。
彼女のキャリアは、ミニチュアから実物大へ、白黒からカラーへ、機械から人間への軌跡をたどる。1970年代の半ば以降、さまざまなオブジェクト、腹話術の人形、人物モデルによる写真作品を制作。プラスチック製の置物や小道具の撮影した作品、また魅力的なモデルのまぶたをペイントして、不安なまなざしの人形のように変貌させるなど、ジェンダーの役割とアイデンティティ、現実とそのゆがみ、そして心理的に誘導された「通常の生活」の神話をテーマに、40年以上にわたって先進的な活動を行うアーティスト。

本書は、シモンズの作品の主要な調査に伴って出版された、彼女の進化し続けるキャリアからその重要なステップをまとめた書籍「Walkingand Lying Objects」や「The Instant Decorator」などの有名なシリーズ、水中写真、自画像が、メリル・ストリープとプラスチック製のダミーが登場する長編映画といったをあまり知られていないシリーズと共に紹介されています。
また、シモンズの初期の象徴的な写真に関するエッセイ、最近のシリーズについての調査、著名な美術史家でキュレーターの Michael Auping によるシモンズへのインタビューを収録。


出版社:  Prestel
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 262ページ
サイズ:  32.5 x 25.5 cm
状態:   新刊
刊行年:  2018年
ISBN:   9783791357621

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