アレックス・カッツ(Alex Katz 1927年 - )アメリカ合衆国・ニューヨーク出身の芸術家。同国のポップアート運動に参加したフィギュラティヴ・アーティストとして知られる。均一に塗られた絵の具、選び抜かれたアウトライン、様々な対比の木製パネルを特徴とした絵画や版画を製作。日本の版画家からの影響も受けたとされている。1946年から1949年にニューヨークのThe Cooper Union、1949年から1950年はメイン州のSkowhegan School of Painting and Sculptureにて学ぶ。初期に制作した絵画約1000枚を破棄している。
本書は、30年以上ぶりに開催された回顧展を機に刊行されました。80年以上に渡り絵画、版画、彫刻など肖像画と風景画の革新的な制作を続けてきたカッツの一貫性と絶え間ない進化の両方をご紹介しています。
クリエイティブな制作において、”absolute awareness”な状態を維持するよう努めてきました。カッツは、流れる日常の光景を記録するように描いてきました。1940年代後半のニューヨークの地下鉄のスケッチから記念碑的なスケールの風景画まで、メディアや形式を超えた一人の芸術家の作品を豊富に掲載。また、芸術家、作家、美術史家によるエッセイも収録されています。
出版社: Guggenheim Museum
タイプ: ハードカバー
言語: 英語
サイズ: 29.2 x 23.9 cm
ページ数: 384ページ
状態: 新品
刊行年: 2022年
ISBN: 9780892075607