ジム・ダイン【Entrada Drive】

ジム・ダイン(Jim Dine 1935年 - )アメリカ・オハイオ州出身の芸術家。
ネオ・ダダ、アメリカのポップ・アートを代表する芸術家の一人でもあります。1954年に同国・シンシナティ大学に進学。1958年にはオハイオ大学にてBFAを取得。(短期間、ボストン美術館芸術大学にも在籍)、オハイオ大学では、版画制作を学び、1950年には版画家として「カー・クラッシュ供(リトグラフ)を発表。伝統的な版画の技法に様々な組み合わせを試み、独自の技法を生み出す。1960年には、ハプニング「微笑む労働者」を上演、初の個展を開催。1962年には、「道具」制作、代表作の一つ「ハート」などもこの頃すでに制作していた。1964年、ヴェネツィア・ビエンナーレ参加。1970年、ホイットニー美術館にて回顧展。1978年、ニューヨーク近代美術館(MOMA)にてエッチング作品の個展開催。1990年 から1991年には、ここ日本にて初めての回顧展をが開催された。

本書は、2005年にドイツSteidl社より刊行されましたダインの写真集(初版)になります。これは、ダインと妻:ディアナが、2001年の1月から2月にロサンゼルスの"234 Entrada Drive"に住んでいた時に記録した写真です。庭に咲く花を見て、太平洋沿いを歩き、自転車でサンタモニカ山脈へ行き、サンセット大通りを超えてパシフィックパリセーズに入る。これが彼らの日課でした。
その年のロサンゼルスは、灰色の7月のようだったとダインは振り返ります。44点の写真がその灰色の冬の景色を物語る一冊です。

出版社:  Steidl
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 44ページ
サイズ:  31.8 x 30 cm
状態:   新品
その他:  図版44点

販売価格

5,000円(内税)

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