【Early Video Art And Experimental Films Networks】

1970年代初頭に、展覧会や放送の他、様々な媒体によって生み出された、ビデオアートと実験映画ネットワークの国際的な歴史がまとめられた書籍になります。
スイスとフランスで行われた展覧会、公共のテレビチャンネルでの活動、アメリカに新しく現れたアートスペース、イタリアでのビデオを専門としたアート制作機関、アルゼンチンでのコンセプチュアル・アーティスト共同体など、現在忘れられている活動を紹介し、映像制作とその展開について新しい光を当てることを目指しています。
本書は、2つのパートに分けられており、1つ目は、ビデオアート・ネットワークの出現と発展についての国際的なレベルでの調査。2つ目は、さらに具体的に『New Forms in Film』と『Une histoire du cinéma』の2つの映像作家の展覧会を取り上げ、実験映画ついてのより深い考察に焦点を当てています。
実験映画の第一人者であるジョナス・メカスが館長を務め、発展したニューヨークのフィルム博物館(Anthology Film Archives)のケース・スタディや、過去に出版されたことのないイメージやドキュメントの数々が、エッセイと共に収録され、貴重な資料によって映像表現の可能性を改めて考察する一冊となっています。
(『The Most Beautiful Swiss Books 2017』受賞作品。)

出版社:  Ecal
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
ページ数: 268ページ
サイズ:  31 x 23 cm
状態:   新刊

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5,900円(内税)

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