マリオ・ベリーニ【Mario Bellini】

マリオ・ベリーニ(Mario Bellini, 1935 - )イタリアで最も多彩で影響力のある建築家、デザイナーの一人です。
ミラノに生まれ、ミラノ工科大学で建築を学んだ後、1960年代の初めから建築家として仕事をスタートさせます。その後、タイプライターに代表されるオリベッティ社のデザイン顧問に就任し、計算機やタイプライターなどの開発に従事します。カッシーナ社の家具、ブリオンヴェガ(イタリアの放送機器メーカー)やヤマハの電気製品、アルテミデ、フロス、アルコの照明など数多くの名作のデザインを手がけた他、1986年から91年まで建築・デザイン誌「ドムス」の編集長を務めました。
1987年には、ニューヨークのMoMAで回顧展を開催し、その作品が国際的に知られるようになりました。

本書は、ベリーニのアーカイブからのスケッチと写真を含む、500以上の豊富な図版資料を掲載した、彼の最初の総合的なモノグラフになります。
電卓、タイプライター、オフィスや銀行の機械、椅子、テーブル、ソファー、照明など、ベリーニのデザイン作品の完全なカタログをテーマにしています。また、彼のキャリアとデザインプロセスのさまざまな側面を紹介するベリーニとのインタビューを含む一連のエッセイを収録。
プロダクト、家具、照明、テキスタイル、グラフィックスなどのすべての分野の建築家やデザイナー、そしてすべての分野の学生にとって欠かせない重要な資料を提供する一冊となっています。


出版社:  Phaidon
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 320ページ
サイズ:  27.5 x 21 cm
状態:   新刊
その他:  図版500点

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8,100円(内税)

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