【Lines, grids, stains, words】

ミニマルアートは、内容ではなくスケールと知覚の問題を提起し、工業的な製作技術と材料による列・グリッド・シークエンスによって組織された幾何学的形態を特徴としています。

本書は、2007年にニューヨークのMoMAで開催された、1960年代から現在に至るミニマルアートの流れを汲むドローイングをテーマとした展覧会に合わせて刊行された書籍になります。本展覧会の特徴は、シンプルで無機的、構成的なミニマルアートと、物理的な身体との関係を問うことにありました。彫刻作品に存在していたミニマルアートと身体の関係は、ドローイングやスケッチなど紙の作品においてはあまり注目されてきませんでした。
ミニマリストによる紙の作品から、今日に至るミニマルアートの慣習的なスタイルの定義、検証し、身体性の名残を明らかにする方法を辿る一冊となっています。


出版社:  MoMA
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語、ドイツ語
ページ数: 224ページ
サイズ:  29 x 24 cm
状態:   新古品(デッドストック)

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3,000円(内税)

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