ポール・ゴーギャン【Das Druckgrafische Werk】

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin1848年 - 1903年)ウジェーヌ・アンリ・ポール・ゴーギャンは、フランス・パリ出身のポスト印象派の画家です。
幼少期に父を失い、17歳の頃から船乗りとして働いており、その頃南米などの異国の地を訪れている。1870年頃より、パリの株式取引所で働きならが絵画を描き始め、その頃に印象派の画家カミーユ・ピサロに知り合う。ピサロと出会って2年後には、サロンへ出品し入選している。1986年には、フィンセント・ヴァン・ゴッホに出会い、後にアルルにて共同生活を行い、この出来事は後に随所で語られている。1989年90年頃には、総合主義の展覧会を開催し精力的に活動を行う。1891年に約1年滞在し、そこで制作した作品を翌年パリにて展示するが、売れ行きは思わしくなかった。1895年に再びタヒチに向かい制作を始めるが、体調が思わしくなく、自殺未遂を図りマルケサス諸島の島へと移るが、生活や体調など取り巻く環境は良くなく1903年この世を去っている。

本書は、2012年9月28日から2013年1月20日まで、スイス・チューリッヒのKunthaus Zurichにて開催された展覧会を機に刊行された書籍です。この展覧会では、1889年から1900年に制作されたあまり知られていないゴーギャンの木版画が展示されました。南の海を取り巻くシンプルな生活の魅力や美しさを作品へと変換しました。わずか60点ほどの作品の中で、ゴーギャンは私たちの想像する夢の南の島ではなく、悪魔や神話の着物、古代伝説や宝物などを描いています。一部の作品は、手で彩色が施されています。書籍には、約80点の図版で、この珍しい木版画作品を掲載しています。

出版社:  Prestel
タイプ:  ハードカバー
言語:   ドイツ語
ページ数: 160ページ
サイズ:  27 x 24 cm
状態:   新刊
その他:  カラー図版80点 

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