クリスト&ジャンヌ・クロード【Project 1963-2020】

クリスト&ジャンヌ=クロード
クリスト(Christo 1935年 - 2020年)ブルガリア・ガブロヴォ出身の芸術家。1995年の旧ドイツ帝国議会議事堂が灰銀色の布と青いロープで梱包された「梱包されたライヒスターク」や、茨城県とカリフォルニアに同時に3100本の傘を立てた「アンブレラ」など、壮大なプロジェクトで知られている。作品の規模が非常に大きいため、作品の設置許可の問題やプロジェクトへの反対運動など論争を巻き起こし、中には数十年がかりで制作される作品もある。莫大な制作費用は、スポンサー契約ではなく、プロジェクトに関するマルティプル(スケッチや出版物)の販売で全てを賄っている。
ブルガリア・ソフィアの美術学校で学び、プラハへ移動。その後、ウィーン美術アカデミーで学び、パリに移動。1958年に同都市にてジャンヌ=クロード(Jeanne-Claude, 1935 - 2009年)と出会い結婚、1964年にニューヨークへ移住。クリスト&ジャンヌ=クロード(Christo and Jeanne-Claude)の名で活動を開始する。
ジャンヌ(Jeanne 1935年 - 2009年)モロッコ・カサブランカ出身。1952年にThe University of Tunisでラテン語と哲学の博士号を取得。2009年脳動脈瘤により他界。

本書は、2020年5月6日から9月14日(パンデミックの影響により、会期が変更されました)まで、ドイツ・ベルリンのPalais Popularieにて開催の展覧会を機に刊行されました。近年、オープンした美術館Palais Popularieの展示および本書では、壮大な大規模なプロジェクトの一つである国会議事堂のラッピングに焦点を当てながら、クリストとジャンヌのアーティストとして経歴を、Jochheim Collectionの作品を通して簡潔にご紹介しました。国会議事堂、凱旋門、ドラム缶でてきたロンドン・ハイドパークの「The London Mastaba」など数々のプロジェクトの写真やスケッチがご覧いただけます。

出版社:  Kerber
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語、ドイツ語
ページ数: 176ページ
サイズ:  23.5 x 19 cm
状態:   新品
その他:  図版62点

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4,500円(内税)

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