イヴ・クライン【In/Out Studio】

イヴ・クライン(Yves Klein 1928年 - 1962年)フランス・ニース出身の芸術家。また、戦後のヨーロッパ美術において重要な人物の一人である。1960年に設立されたヌーヴォー・レアリスム芸術運動の主要メンバーでもある。パフォーマンスアートのパイオニアであり、ポップだけでなくミニマルアートへのインスピレーションの先駆者。インターナショナル・クライン・ブルー(イブ・クラインの代名詞ともいえる深い青色)を使用し、単色のみによる絵画作品(モノクローム絵画)を制作。塀の上から上空に向けて跳躍た写真作品『空虚への跳躍』や、顔料を体に塗ったヌードモデルをキャンバスに横たわらせたり、モデルの周りのキャンバスに顔料を吹き付けた制作した絵画「人体測定」シリーズといった奇抜な作品を制作。

本書は、2016年に刊行されたこれまで未公開であった写真を含むイブ・クラインの概要をまとめた書籍です。
革新者であるクラインの非常に有名なクライン・ブルーの絵画や、音楽作品、彫刻、パフォーマンス、写真、演劇、映画、理論的な執筆を大胆に行き交いながら芸術活動を行っていました。約300枚の作品写真たアーカイブ写真が含まれ、さらに「Leap into the Void」や「Monockome and Feuer」展など歴史的なポイントも抑えながら、読者を導きます。最も重要なことは、この本が、彼のパフォーマンスの舞台裏の新しいサーフェイスを提供し、彼の有名なAnthropometiesやFire Pintingsなどの起源を明らかにする、スタジオやプライベート、旅行などのクラインのプライベートにも迫っています。
今までに広告用などに使用されてきた有名な写真ではなく、本当に貴重な写真のみが多数掲載されています。

出版社:  Kettler
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語、ドイツ語
ページ数: 304ページ
サイズ:  28 x 20.5 cm
状態:   新刊

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