ローズマリー・トロッケル【Marzschnee】

ローズマリー・トロッケル(Rosemarie Trockel 1952年 - )ドイツ・シュヴェールテ出身の芸術家。現在は、ケルン在住。ドローイング・絵画・水彩画・立体作品・コラージュ、ビデオ作品などの作品を制作。1970年から1978年までは、女性と女性を取り巻く社会についての作品を展開し、ヨーロッパの女性芸術家として、80年代にMOMA(ニューヨーク)にて個展を開催。さらに、80年初頭まだ女性アーティストが多くは活動できない時代の中で、ケルンにて女性アーティストのみの展覧会も開催した。学生時期には強くヨーゼフ・ボイスに影響を受ける。ニットという素材の「女性的な領域」と工業という「男性的な領域」を再構築した作品や、1980年後半からはビデオ作品を制作、2004年以降からドローイングも重要な作品として注目を集めた。デュッセルドルフ美術アカデミーにて教鞭を執っている。

本書は、2016年にオーストリア・ブレゲンツのKunsthaus Bregenzにて開催された個展を機に刊行された書籍になります。この展覧会では、2016年の新作であった版画作品や、この地域に滞在制作の際の、ブレゲンツのユニークなファッション、風習、文化的習慣に焦点を当てたマルチメディア作品も展示されました。30年以上にも及ぶアーティストとしてのキャリアの中で、彼女が築き、作り上げてきた絶えず驚くべき作品をまとめた一冊。

出版社:  Walter Konig
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語、ドイツ語
ページ数: 218ページ
サイズ:  31 x 25 cm
状態:   新刊

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4,500円(内税)

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