カティンカ・ボック【Tomorrow’s Sculpture】

カティンカ・ボック(Katinka Bock 1976年 - )ドイツ・フランクフルト出身の芸術家。現在は、フランス・パリとドイツ・ベルリンを拠点に活動を行う。粘土、天然の素材、ブロンズを使用して、時間と空間を探求し、歴史と地理の領域を掘り起こす彫刻とインスタレーション作品を制作。自然の経年劣化や、彫刻的な要素の消失を撮影するなど、屋外と室内の空間、展示空間、生産の現場などを断続的に移動する彼女の彫刻は、フィルム、写真、書籍など様々な媒体を通じて、物質の状態を探求している。
The Weissensee Academy of Art Berlinにて彫刻とビジュアルアート学び、2002年に卒業。その後、The Academy of Fine Arts in Berlin-Weissenseeにて修士号を取得。2005年には、The Ecole nationale des beaux-arts de Lyonに大学院の学位を取得した。2010年より欧州、欧米各地で展覧会を開催。作品は、世界の主要な美術館に収蔵されている。

本書は、2018年にスイスのヴィンタートゥール Kunst Meseum Winterthur、ルクセンブルグのSmog at Mudam Luxembourgとヴィールルバンヌ/ローヌアルプのRadio at IACの3カ所で開催された展覧会を機に刊行されました。この3つの会場では、約50点の作品が展示され、空間との対話により、ボックは様々な構成を適応し、サイトスペシフィックなインスタレーションを介入させました。本書のためにJohannes Schwartsによる写真を特別に使用し、過去15年間のボックの彫刻とインスタレーション作品を豊かに掲載しています。Simone Menegoi、Christina Vegh、Francois Piron、Christophe Galloisによるテキストも収録。


出版社:  Roma Publications
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 400ページ
サイズ:  29 x 21.5 cm
状態:   新品
その他:  デザインRoger Willems、Dongyoung Lee
刊行年: 2019年
ISBN:   9789492811523

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